バイトで失敗ばかりしていた日もありました。回転寿司店でのの失敗談

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私が大学生の頃に、回転寿司店でバイトしていたときのことです。

 

飲食店での仕事はここが初めてで、飲食店の仕事や雰囲気に慣れるのに時間がかかりました。

 

私がしていた仕事は、お客様を席にご案内して、飲み物や赤だしなどのサイドメニューの注文をとります。

 

それを準備したり席まで運んでいました。

 

お客様がお会計をされると、テーブルを片付けます。

 

土曜日や日曜日は目の回るような忙しさでした。

 

1ヶ月ほどして、ようやくお店の雰囲気や仕事にも少し慣れてきた頃でした。

 

お客様が注文された赤だしを、席まで運んでいたときです。

 

忙しくて焦っていた私は、足元をきちんと見ていなかったのでしょう。

 

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何かにつまずいて、お盆に乗せていた赤だしを、お客様の方へ倒してしまったのです。

 

お客様の服にかかってしまったし、横に置かれていたカバンにも赤だしがかかってしまいました。

 

顔面蒼白になってしまって、とりあえず謝ることしかできなかった私に、火傷しなかったですかとお客様が聞いてくれました。

 

てっきり怒られると思った私は、びっくりしました。

 

自分が赤だしをかけられたら、同じように相手を心配できたかな?
きっと、ムッとしていただろう。

 

お客様のカバンは白っぽい色でしたので、汚れが目立っていました。

 

私は謝るだけしかできなかったのですが、店長があとで対応してくれたのだと思います。

 

忙しい時ほど丁寧に落ち着いて。

 

私は見に染みて実感しました。

 

仕事に慣れていてもいなくても、焦ると失敗しやすいので注意が必要だと思いました。

 

大人になった今でも、この失敗を教訓にして焦らないように気をつけています。

 

そして、赤だしをかけてしまったお客様の対応が今でも心に残っています。

 

服もカバンも赤だしで汚してしまった私に、怒ったり責めたりしないで逆に気遣ってもらいました。

 

それからは人の間違いや失敗を笑って許すようにしています。

 

そうすることで、あのときのお客様に恩返しできているのかなと思っています。

 

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